靴が体に合わないようだ


今日は某大学院の入院式*1
そのために普段、履きなれない革靴を履いていった。


ところが、この革靴、ちょっと私には大きかったらしい。
靴擦れ起こりまくり。
靴下に穴が開くぐらい擦れた。当然かかとは出血。エウー。


1〜2センチの差で靴擦れできるのだから、
靴っていうのは本人にぴったりあったものじゃないといけないはず。
だというのに@はダンジョンに落ちているどんな靴も履ける。
たまたま拾った靴が全部自分にあったサイズの靴だった? そんなバカな?


さらに言えば*bandだとたくさんのアーティファクトが出てくるけど
妖精が履くスロール靴と半タイタンが履くスロール靴が同一のものらしい。


大は小を兼ねるが、小は大を兼ねない。
とすると結論はひとつだ。すべての靴は半タイタンが履くサイズだったんだよ!(なんだって〜)
おそらく、半タイタンより小さい種族は、種族専用の中敷をつけて履くに違いない。
中敷がちゃんとカスタマイズされていれば、靴擦れも起きないし長時間歩き続けることが可能だ。
見えないところで努力してたんだなぁ>@。

*1:話は全然関係ないが、入院式の終わり頃に突然「ウォー」とか吠え出して、質疑応答の時間を寄越せとか言い出すバカがいた。んで、言うことといえば、校舎がバリアフリーでないのでなんとかしろとか、話に出てきた「青春」の定義はどういう意味だとか。せっかくありがたーい話から開放されて、さて帰ろうかという時に糞つまんないこと聞くな。空気嫁