初心者に優しくないアーチャー入門(その2)

中盤以降は特に確たるフローがあるわけないのでなんとなく箇条書き。

打撃は捨てる

手に持つアイテムは耐性とスピードを重視。
殴りダメージは気にしなくていい。
私の場合は長らくハーゲンスピアと防衛者の二刀流だった。
30階以降は、4元素、毒、混乱、盲目、麻痺、透明視認がほしいところ。
50階以降ならそれに地獄を追加。
お金に余裕があると思うので手持ちの矢はすべて強化の限界まで強化。
余裕がなければいらない★を売りましょう。

テレパシーは最優先

あるとないとでは天と地ほど違う。つけられるようであれば、最優先でつけたい。

テレポート・アウェイのロッドか魔法棒が手に入って毒&暗黒耐性があるようなら、森へ行く(レベル35ぐらい〜?)。

さっさと最深階まで潜ってシェロブとご対面。
シェロブはさっさとアウェイして、周りの護衛と戯れて骨ゲット。
護衛がいなくなったらシェロブを探して、蜘蛛を召喚してくれるまで待つ。
召喚してくれたらまたテレポート・アウェイ。以後これの繰り返しで
骨をたくさん手に入れることができる。これができると、普通の矢ではなく、
追尾の矢だけで戦うことができ、一気に化け物になる。

補足

変愚スレその9より転載

239 :名@無@し:2008/04/16(水) 18:49:51
    アーチャーで骨が必要なとき、
    修験者系をペットにして蜘蛛召喚使わせるのって一般的?
    うまくペットにできたんで、やり方試行錯誤して試してみたら
    10分で500個ほどの骨が集まった。

    それでも見つける手間考えると、シェロブのがいい気もしたけど。

修験者を探すのは大変ですが一度見つけた後は有効な手段です。(城に行けば比較的見つかりやすい)
誤ってシェロブを撃ち殺してしまったときのリカバリプランとしても有用です。

ロング・ボウはなるべく早く確保する。

見つけ次第強化。(+10,+10)になった後もしつこく武器精度強化、武器ダメージ強化の巻物をかけよう。
そうすることで+12ぐらいまでは上がる。
このロング・ボウは★を手に入れるまでの大切な主力だ。

補足

ダメージの指輪や精度の指輪は弓攻撃にはまったく関与しない。別の指輪をつけよう。


これだけやれば、クローン地獄手前までいけるはず。