天候システムについて(続き)
昨日の日記でいろいろ反応をもらったのでそれを踏まえて、
もう一度天候システムというものを考えてみたいと思います。
- 天候システムによってキャラクターにとって得意な天気、苦手な天気ができる
- ダンジョンにおける天候
- 特定の天候になるのはその天候を司るエレメンタルの力が強いから、と解釈して、ダンジョン内でも天候効果を認めるという解釈 by Argrathさん
- リアリティを求めるなら天候といってもエレメンタルな要素(=魔法的な要素)と雨が実際に降っているような物理的な要素(=雨で視界が悪くなることや濡れて滑りやすい)などは分けて、エレメンタル要素のみは有効とするとか。
- 天候をイベントトリガーとする by So-Miya
- これはすごいいい案! 天候システムを入れるならぜひ入れたいところ。
- クエスト発生や特定の天候でしか出てこないレアなモンスターとか。
- しかし、これも天気スカムという弊害は起こるかも…。
- 季節という概念を用いてはどうだろうか?
- 特定の天候が頻出する季節というのを設ければ、季節に応じた装備というのも選択できるはず。
- 夏は温度高めの晴れが多い、炎の魔法使いは独壇場(その代わり冬は弱い)。今の時期は梅雨で雨が多いとか。冬じゃないと雪が降らないとか。
- 地方によって起こりやすい天気も設定する必要がありますね。
- 天気予報 by きくいちさん
- 未来の天気の情報によってプレイヤーが有利にすすめられるならいいシステム。
- ただ、天候による影響があまりないシステムだと意味のない気がします。
- あと、簡単に天候を変えられるとかすると意味がない
- 実はSAngbandにはあるらしい。