が、そういえば、私はエロ禁*1をしていたのでした…。
しかし、ローグライクの研究という至高の目的のためには犠牲はつきもの。
「要は、敵にやられなければ、エロCGを見ることないんでしょ!」
ということでパッケージ裏はなるべく見ないようにして、ゲームインストール。
ゲーム開始の前に
前回での私の懸念は2つあったのですが、以下のようにこのゲームでは解決しているようです。
エロCGが物量的に厳しいのでは?
絵師の山本和枝さんは最も多くの原画を書いた原画家という話が出るくらいなので生産力のある絵師さんのようです。
また、公式サイトによると全CGの枚数は80枚台だそうですが、バリエーションでその10倍の枚数があり、シチュエーションも一回目、二回目、処女、非処女のパターンがあるとのこと。この辺はエロ禁中の私には検証をあまりする気がありませんが、物量的には問題なさそうな気がしています。
エロCGを見る手段とゲーム性の矛盾について
エロCGを見るというエロゲーのゲーム性とローグライクのゲーム性の矛盾については、難易度設定でバランスをとっています。
- イージー:死んでもレベル維持、装備品・所持品を失わない
- ノーマル:死んだらレベル1、所持品も失うが、装備品のみ残る。
- ハード:死んだらすべて失う+敵も少し強くなる
イージーは死んでもノーペナルティでエロCGを収集するためのモード、ローグライクを楽しみたいならノーマル以上にしろということらしいです。
エロCGを集めたい人がローグライクのゲーム性を同時に楽しみたいことはない気がするため、これは正解ですね。*2
ゲーム開始
可能な限りエロCGは避けたいところなので私はまずノーマルで開始。
神社で倉庫の出し入れできるところまできたら、特典レーヴァテインとでぼの着ぐるみが入ってました。怖くて使えないので放置*3。初期装備はあっても意味がないので売り払い、いつでも逃げれるように帰還の符だけ購入。これローグライク系の基本ダヨネ!
とりあえず、体験版でできるところまで進みました、はい。精神的に疲れました。